「出る順宅建士」シリーズのレビュー、口コミを比較

出る順宅建士」シリーズは、LEC(東京リーガルマインド)宅建試験向けテキスト・問題集・過去問・模試です。

  • 出る順宅建士 合格テキスト
  • 出る順宅建士ウォーク問
  • 出る順宅建士 逆解き式! 最重要ポイント555

など、いろいろな書籍が出されています。

以下では、これらを実際に利用して受験を経験した方にアンケートを取り、
「感想」「なぜその本を選んだのか」という情報をまとめています。

口コミ1:習熟度に合った勉強ができた

性別男性
年齢20代
受験時期2017年
この本を選んだ理由勤務先の会社で配布されたテキストが「出る順宅建士 合格テキスト」でした。

民法から宅建業法まで3冊にわたって解説されていたので、分からない問題ができてきててもこのテキストさえあれば攻略できました。

感想宅建で勉強する範囲はとても広いですが、出やすい分野を重点的に学習することで効率よく合格に近づけます。
このテキストは全ての分野を網羅しながらも優先順位を記載しているため、習得すべき箇所とそうでない箇所でそれぞれ濃淡をつけて勉強することができます。また、この解説書と連動した一問一答の問題集と一緒に使う事で、より重点的な学習ができました。
過去問を解いてわからない箇所があった場合でも、頻繁に出題される問題であれば必ず丁寧な解説がのっていますし、あまり出ない内容であっても重要ではないけれど余裕がある人は習得しましょう、といった修練度にあわせた書き方をされています。習熟度にあわせて、テキストを読み進めていけば必ず合格できます。

紹介したテキストはこちらです。

合格テキスト1権利関係

2宅建業法

3法令上の制限・税・その他

口コミ2:日常生活に照らして、わかりやすく書かれていた

性別男性
年齢50代
受験時期2019年
この本を選んだ理由ブロガーがこのテキストとLEC出る順ウォーク問過去問題集を使って2ケ月あまりで合格したこと、非常にわかりやすいテキストと書いてあったことが決め手でした。

またアマゾンのレビューでもこのテキストはわかりやすく、情報量が膨大なので、これをやれば十分合格レベルに達すると書いてあったのも決めた要因です。

感想権利関係については日常生活に照らして、わかりやすく馴染みやすく書かれていて理解しやすかったです。
図解の説明も多く、それも理解しやすい内容でした。宅建業法も難解な説明を避け、わかりやすく、語呂合わせも覚えやすかったです。法令上の制限、その他は細かい内容で、あまり深入りしませんでしたが、これをマスターすれば十分余裕を持って合格できるレベルの情報量だと思いました。結局テキストを6回ほど読み、ウォーク問過去問を15回転くらい回して、ウォーク問に関してはほぼ完璧に解答できるようになりました。
ウォーク問はLECの宅建士試験部が過去30年ほどの間の良問を500題あまり選んで、掲載していて、過去問の出題傾向をよく踏まえたものだと思います。

ウォーク問過去問はこちら

出る順宅建士 ウォーク問過去問題集 1 権利関係(こちらもテキスト同様、「問題集2」「問題集3」と続きます。)

口コミ3:通勤電車の中で勉強するには一番いい大きさだった(ウォーク問)

性別男性
年齢50代
受験時期2018年
「ウォーク問」を選んだ理由ウォーク問」について。

過去問をベースに作成されているので実践に近い勉強をすることができたので選びました。

また、アマゾンでの評判も良く自分の周囲にいる人たちもかなりの人数が使っていたため、手に取ったところ表現方法も理解しやすくほかの本に比べてもすんなりと自分の中に入ってきたのが最終的な決め手です。

感想特A、A、B、Cの4段階に分かれていたため、
1週目は特Aだけやりまずは全体像の把握、2週目はAをやるというようにランクごとに分け4週してみたところ、内容の理解がスムーズにいきました。
Cは覚える必要がほとんどないのでそんなに重点的にはやりませんでしたが、試験には支障はありませんでした。
試験前は特AとAのみをおさらいしました。ウォーク問はその名の通り、歩きながらでも勉強できるように手のひらサイズに作ってあります。実際に歩きながらの勉強は危険なので行いませんでしたが、持ち運びは非常にしやすく、通勤電車の中で勉強するには一番いい大きさだったと思います。スマートフォンで勉強されている方もいますが、スマートフォンの画面は非常に小さいため情報量に限界があります。
その点この問題集は内容は充実しているのに持ち運びやすいというメリットだらけの問題集でした。

口コミ4:かんたんな解説のみ掲載されている(一問一答○×1000肢問題集)

性別男性
年齢30代
受験時期2020年
「一問一答○×1000肢問題集」を選んだ理由一問一答○×1000肢問題集」について。

テキストだけではなく問題集を見て学ばないとまず合格できないとされていたので、こちらのアプリに対応している宅建の問題集を購入しスマホからでも問題集を利用できるようにして勉強しました。
とにかく過去問の搭載量が多いため良いかと思い購入しました。

感想良い点は、問題集の搭載量が1000と多いことと、
きちんと問題を覚えているかどうかを確認するための赤シートがあり、シートで隠して回答することで重要ポイントを覚えているかどうかを確認できるというところです。またアプリにも対応していて、こちらも同様1000問の問題種の利用が可能です。ちなみに問題集を読んでも理解できなかった場合、こちらの会社の出る順宅建士のテキストのリンクが問題集に掛かれていてそちらを見ることで解説が分かるという仕組みを取り入れているので解説もあります。問題としては、解説が別で別途にテキストを購入しないと全く意味を成さないというところ。
問題集に解説があると思っていたのですが簡易な解説しかないので、わからない物は分らないです。

使用したのはこちらの本です。

出る順宅建士 一問一答○×1000肢問題集

口コミ5:最小の武器で最大の効果を発揮してくれる教材(逆解き式! 最重要ポイント555)

性別男性
年齢40代
受験時期2014年
「逆解き式! 最重要ポイント555」と「らくらく宅建塾シリーズ」を選んだ理由LECの「逆解き式! 最重要ポイント555」は、まとめ本としてきれいに仕上がっており、試験場にも持っていくことができると思い選びました。

「らくらく宅建塾シリーズ」は定番で、初心者にもわかりやすい平易な言葉で書かれており、安心して読み進めることができるため選びました。

感想「逆解き式! 最重要ポイント555」にある公式さえマスターできれば合格が近づきます。最小の武器で最大の効果を発揮してくれる教材と感じました。このテキストを時間をかけてマスターするだけです。

「らくらく宅建塾」は、試験勉強をあまりしたことがない、あるいは社会人になって久しぶりに勉強を再開した方におすすめのシリーズです。
重要なのは早めに一通りの学習を終えることです。細かいことにこだわるのは時間の無駄です。最初はおおざっぱでいいので、最後まで終わらせることが得策だと感じました。

問題集も解説は短めのほうがいいでしょう。
本試験で使えないような手法はやるだけ無駄なので、最短距離を常に考えましょう。その理念に最も近いのがこのシリーズといえます。

紹介したのはこちらの本です。

出る順宅建士 逆解き式! 最重要ポイント555