「らくらく宅建塾」シリーズのレビュー、口コミを比較

らくらく宅建塾」シリーズは、宅建学院出版宅建試験向けテキスト・問題集・過去問・模試です。

  • らくらく宅建塾(テキスト)
  • 宅建士問題集 過去問宅建塾
  • ズバ予想宅建塾 直前模試編

など、いろいろな書籍が出されています。

以下では、これらを実際に利用して受験を経験した方にアンケートを取り、
「感想」「なぜその本を選んだのか」という情報をまとめています。

テキストを使った感想

まずは「テキスト」に関する口コミを挙げます。

口コミ1:重要度が分かりやすくて良かった

性別女性
年齢20代
この本を選んだ理由宅建の参考書はたくさんあってどれがいいのか迷っていました。

らくらく宅建塾を選んだのは、検索上位にでてきたブログでらくらく宅建塾をおすすめしていたからです。
また、ネットで検索した時にある程度知名度があり評価が悪くなかったのが決め手となりました。

ただ、ある程度知名度と評判が悪くなければ何でもいいと思います。大事なのは参考書は浮気しないで一つを何度も繰り返すことだと思います。

感想ここは絶対に覚えた方がいい所なのか、必須ではないのかなど重要度や難易度が分かりやすかったのがよかったです。

所々にミニキャラのコメントやイラストがあって和みます。
例えば重要事項説明書や37条書面などの大切な事項の語呂合わせをたくさん紹介してくれていてます。

ただわたしの場合は、語呂合わせがたくさんありすぎで全部そのまま覚えようとすると逆にこんがらがってしまったので、覚えにくいところだけ語呂合わせを利用するなどした方がいいなと思いました。

受験勉強などで多くの人に馴染みのある赤シートも付いています。
キーワードが赤で記載されているので、赤シートを使って手軽に移動の時なども暗記の勉強ができ重宝していました。

口コミ2:ゴロ合わせは覚えやすいものと、こじつけが過ぎるものがあった

性別男性
年齢30代
この本を選んだ理由独学で宅建の学習を始めるにあたり、過去問集以外に分からない箇所を調べられるテキストが1冊欲しかったため購入しました。

また、宅建士に名称変更する前はそこまで書籍も充実していなかったので、
インターネットの口コミなどを参考に、実際にテキストを書店で流し読みして合いそうだと思ったので購入して使用しました。

感想この本のメリットは、
独学者に人気のテキストであるだけあり、非常に分かりやすくまとまっているところです。
まったくの初学者でも飽きることなくサクサクと読み進めることができます。デメリットは、
全体的に記載情報が少ないことです。
合格のための得点源と言われていた宅建業法などはまだ紙面が割かれていましたが、民法・法令上の制限については記載内容不足が多く、結局過去問演習をしながら自分で周辺情報を補完しなければなりませんでした。とはいえ、市販のテキストはどの1冊を選んでも最低限のことしか書いていないと思います。また、ゴロ合わせは覚えやすいもの・こじつけが過ぎて覚えにくいものがあったので、一例として使う分には良いと思いますが、可もなく不可もなくです。最後に、当時は表紙がとてもダサかったのでカバーを裏返して使用していましたが、今はそこまででもない印象です。

口コミ3:1ページの情報量がちょうど良かった

性別男性
年齢30代
この本を選んだ理由同じ宅建のテキストの中でも分かりやすい内容となっていると感じ、
これなら初学者でも問題なく勉強できると思ったからです。
初めて宅建を学ぶなら解説も分かりやすいものでやりたいと思ったのでこれを選びました。
感想私がこのらくらく宅建塾という基本テキストを使って勉強した感想ですが、
思った以上に読みやすく、
また法律の条文も読みやすいと感じました。そのおかげで宅建業法など、全く触れた事もなかった法律の条文も苦もなく読めて理解も進んで勉強が捗りました。他にこの基本テキストで良いと思ったところは、
適度な文字の大きさになっており、1ぺ―ジの情報量がちょうど良い感じになっている点です。テキストによっては小さい文字がびっしりで読むのが嫌になるのもあったり、逆に文字が大きすぎて情報量が少なすぎて不安になるテキストもあったりしますが、このらくらく宅建塾のテキストはそのような事がなく勉強ができている実感があって勉強も苦に感じないのが良かったです。

紹介したテキストはこちらです。

問題集や過去問も使った感想

口コミ1:語呂合わせや図表、イラストが多く理解しやすかった

テキスト+過去問を使った方の感想です。

性別女性
年齢30代
この本を選んだ理由カラーで中身が見やすく、テキストの大きさも持ち運びやすく、
また、文章がすっきりしていて固くないのでざっと読むのにも抵抗が少なかったため選びました。
感想実際に勉強してみて、たった一冊の中に試験に必要なことが試験範囲の9割以上書いてあり、丸々一冊理解して覚えて合格しました。

ちなみに、時事問題や、建築に関する問題などはテキストには含まれていません。

最初にざっと一冊目を通して読み終えました。
過去問を解きながらわからないところを再度じっくりこのテキストを読み直し、必要箇所をまとめてテスト直前に再度必要箇所を暗記しました。

テキストには頻出問題に関する語呂合わせや法律の図表、たくさんのイラストなどを交えているのでたいへん覚えやすく、
また難解な宅建業法や民法なども理解がしやすかったので、とても勉強が捗りました。ロングセラー商品になった理由はわかります。

口コミ2:条文を読む必要がなく、途中で嫌にならなかった

問題集+過去問を使った方の感想です。

性別男性
年齢30代
この本を選んだ理由これを購入する前にこれと同じシリーズの基本テキストを使っていて、
どうせ過去問を買うなら基本テキストと同じシリーズの過去問を買った方が勉強をする上でやりやすいと思ったため選びました。
感想宅建塾問題集 過去問宅建塾なら、初学者でも問題なく勉強できると思いました。

特に解説が分かりやすかったです。

宅建の勉強をする時には法律の勉強も欠かせませんが、初学者には法律条文を読むのもかなりしんどいと感じます。
しかし宅建塾問題集・過去問を使えば条文を読まなくても理解できるようになっていたため、勉強をしていて途中で嫌にならずに最後まで勉強できました。

通常問題を解いた後はそれに関連する条文を解説したりするものですが、
こちらの本ではそのような事がなかったおかげで、思った以上に勉強がスムーズに進みました。

おかげで最後まで突っ走る事ができたと思います。

口コミ3:民法は物足りなかったが、語呂合わせで細かい数字が覚えやすかった

テキスト+問題集を使った方の感想です。

性別男性
年齢40代
この本を選んだ理由もともと行政書士試験を受験して合格した際に民法の知識がある程度あったこともあり、宅建試験を受験してみようと思いました。
参考書としては法令上の制限の複雑過ぎる数字とかは語呂合わせで機会的に暗記したかったこともあり、
その語呂合わせが自分の中で一番相性が良かったのがこの商品でした。過去問に関しては同じ出版社から出ている過去問宅建塾を利用しました。
こちらに関しては科目ごとに過去問を解けるので便利だと思って選びました。
感想参考書は権利関係の民法に関しては行政書士試験で学習していたこともあり、宅建試験の民法はそこまで難しいものではなかったです。

ただし、らくらく宅建塾の民法に関しては内容はスカスカ状態でした。
本当に最低限の知識しかなかったので内容は薄いと感じました。

それ以外の科目に関しては過去問でよく出題されている分野を大方網羅していたので、良かったです。
解説も分かりやすく、建築基準法の細かな数字を暗記しやすい語呂合わせは本当に重宝しました。

それと過去問に関しては科目別になっているので、とても解きやすかったです。
解説も分かりやすくなっているので満足しています。

以上のように民法に関してはやや物足りなさを感じましたが、それ以外は概ね満足しています。

紹介した問題集等はこちらです。

〔1〕 権利関係

〔2〕 宅建業法

〔3〕 法令上の制限その他の分野

直前模試を使った感想

性別女性
年齢20代
この本を選んだ理由参考書、過去問とどちらもらくらく宅建塾を使用していたので直前模試も引き続きらくらく宅建塾シリーズがいいかなと思いこちらを選びました。

模試の回数も三回と多すぎず少なすぎず丁度良かったのが決め手になりました。

感想らくらく宅建塾オリジナルの直前模試が三回分入っています。

一回分の模試がまとまっていて、本から取り外して使用できます。回答も本番と同様にマークシートが付いています。

マニアックな問題はなく、重要なところがきちんと、カバーされていました。

結果的にですが、私は三回の模試の平均点が本番の試験の点数とほぼ一緒でしたので、難易度も本番と同程度かなという印象です。

また、解説がついているので解説をしっかり読むと役に立つと思います。改正点や重要な点がしっかりまとまっています。
もっとも、参考書や過去問もらくらく宅建塾シリーズを使用している人はおさらいが多いとおもいます。

直前模試をやったタイミングは、本番1ヶ月前、2週間前、1週間前に行い、それぞれ二回は解き直しました。